他の競技よりも自転車を酷使する競技になるのですが、
酷使されるとはいえしょっちゅうトラブルが出てたら、
レースになりません。
当店でレース参戦のお手伝いと自転車整備させて頂いてる2名の若いライダーの自転車は、
2シーズン通してレーストラブル(パンクや転倒によるホイール破損等)以外ほぼトラブル無しで走ってます。
バイクトラブルを起こさない為に、
レース前とレース後にメンテナンスをする事が重要となるのですが、
メンテナンスの内容としてレース前はブレーキを中心としホイールやタイヤ交換等の作業。
レース後は自転車の洗浄から始まりサスペンションやリンクのメンテナンスから、
ブレーキパッドの残量確認後に全体のチェック。
当たり前ですが常に基本的な車体メンテナンスをする事で、
ベストな状態でトラブルを未然に防いでいます。
レースシーズン前に自転車を組み立てる際、
特別な組み立て方や高価・スペシャルな部品は特別必要としなければ、
極力使用せずオーソドックスで基本に忠実に組み立てをし、
部品の取り付けに精度を上げ一つ一つの部品が正常機能と最大限性能が発揮出来る様に組み立てて、
レース中のバイクトラブル無く選手がレースへ集中出来る環境を提供させて頂いております。
昨シーズンダウンヒルシリーズのレース会場で、
transition bikesのメカニカルサービスのお手伝いさせて頂きましたが、
当店でメンテナンスされた自転車は、
トラブル無くレースを走りましたが、
参加された選手の自転車の中にはメンテナンス不足で、
その場での修理が必要な場合もありました。
普段乗りの自転車もですが、
特に競技に参加される選手の自転車はしっかりとした組み立てとメンテナンスをお願いします。
自転車はそんなに簡単に壊れないし不具合は起きないです。
当たり前の事を当たり前に